「カディスの赤い星・下」(72/122) おお、夜明けの一気読み、して良かった。 この結末に、放心。 逢坂剛の実質的処女作だったんですね。 荒削りで、多少強引な展開に、正直、途中不安にもなりましたが、 この結末に、納得。 やっぱり、直木賞です。 舞台は…
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