「アイルランドの薔薇」(92/122) 本格推理小説。 その言葉がピッタリです。 まじ、一気読み。あっという間に一気読み。 石持浅海に完敗、そして乾杯。 解説で西澤保彦さんが、 〜斬新なクローズド・サークルを考案する新鋭〜 と石持さんの事を評しています…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。