「フロスト気質・下」(122/122) あ〜、楽しい読書は、あっという間に終わってしまうのです。 それにしても、フロスト警部、素晴らしい。 このグダグダしたストーリー展開が、 ここまで面白くなってしまうのは、 読書が、フロスト警部のキャラに絶妙にシンク…
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