「背の眼・上」(105/122) 「背の眼・下」(106/122) 道尾秀介の長編デビュー作。 ミステリなのか?ホラーなのか? 結末はどっちなのか? 理性か?感情か? そ〜んな不安定な気持ちで前半読んでいたのがバ〜ッカみたい。 最後のこの締めくくり方、さすがです…
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