「追伸」(106/122) 真保裕一という作家は奥深いですね。 様々なスタイルに変容しつつ、 ズッシリと芯の通ったストーリーを語ってくれる。 本当に安心して読めます。 本作品、手紙のやり取り、往復書簡だけで展開します。 それも思いもかけない二重構造。 ・…
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