「狐火の家」(77/144) あの名作、「硝子のハンマー」の第二弾とは知らずに、 文庫化になったのに読んでませんでした。 あぶないあぶない。 4つの中編。 全て密室。 弁護士・純子と 防犯コンサルタント(兼ドロボウ?)の榎本。 二人の軽妙な掛け合いのもと…
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