「氷平線」(20/144) きた、直木賞 初読です 枯れた環境での わずかな性 「雪虫」「霧繭」「夏の稜線」「海に帰る」「水の棺」そして「氷平線」 さびしい物語が続きます でも、たださびしいって感じじゃないんだよなぁ 強いとか弱いとか超えて セックスという…
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