趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

アンディ・ウィアー

ハードな妄想にハイになる

「火星の人」(164/144) きた、ハードSF それもコミカル 火星にたった一人取り残されるという 無茶なシチュエーションが 読んでいるうちに なんか、ありそうな気になってくる不思議 2014年時点では真っ赤なウソだけど 近未来的には きっと、リアルなはずさっ…