趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

エルヴェ・コメール

大どんでん返しとは一線を画す「まさか…」

「悪意の波紋」(58/144) こういう作品に出会えるから 海外翻訳モノ、楽しいですよね 読みながら この物語はどこに向かっているのか 全く分からない 今、読んでいる事象が 次のどういうストーリーを引き寄せるのか 予想がつかない ジェットコースター的なノリ…