趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

チャールズ・ブコウスキー

自由すぎる

「パルプ」(150/144) 「伝説的カルト作家の遺作にして怪作探偵小説」 と解説に書いてありました はい、怪作です 何も解決しない探偵が 何の活躍もしないで ただ酒を飲んで、グダグダしてる内容…なんです 普通は読まないですよね 探偵に依頼された謎も ほとん…