「シブミ・下」(76/108) トレヴェニアン、ですかあ。 洞窟登攀シーンの描写、ものすごかったです。 しつこい位に長いんですが、 そのパートを読み切った後の気持ち、素晴らしい! で、冒険小説の佳作ですよね。 まあ、よくあるパターンではありますが、 そ…
「シブミ・上」(75/108) 渋い暗殺者。 うーむ、非日本人的な発想。 で、決してゴルゴじゃないっす。 絶対違う。 ゴルゴは渋くない。 じゃ、誰だろう、イメージ的には・・・ 下巻読了後に考えよう。 で、話的には、1979年作品。 冷戦下ど真ん中のテロ、暗殺…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。