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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

まだ、きっと、どこかで、生きてるんでしょ

「獅子の血戦・上」(140/144) 「獅子の血戦・下」(141/144) このシリーズは 本当に面白い 主人公、ジョン・コーリー 碌でもない男ですよ 無駄口しか叩かない輩 が、しかし、今までの彼の登場作品ですね 王者のゲーム(2000年作品!!) ナイトフォール ワイルド…

長文小説の愉しみ

「ゲートハウス・下」(46/144) 上下文庫1,400頁。 読み切った。 ニヤニヤしながら読んだ。 楽しんだ。 充実の読書、ありがとう、デミル。 なぜ、分厚い小説に惹かれるのか? 本作品も、 特に超長い時間が経過する物語ではないし、 登場人物も限られている。 …

デミル、厚いぜ

「ゲートハウス・上」(45/144) さてと文庫700ページ。 なのに、 こんだけ読んだのに、 けっこう厚いのに、 まだ、決定的な事件は起きていない。 主人公・ジョンの「皮肉」だけの700ページといっても過言ではない。 が、しかし、 これから、やっと、 この700…

これで良いのだろうか?

「ワイルドファイア・下」(103/122) ま、この結論にたどり着くことは、 想像出来ていたわけですが。。。 愛とか夢とか希望とか人類とか地球とかじゃなく、 現実とか利益とか、 家族とか、友人とか、地域とかを、 自分とか、愛する人とかの事を考えたら。。…

一言、多い男

「ワイルドファイア・上」(102/122) ネルソン・デミルと翻訳・白石朗。 この二人のテクニックを堪能する。 主人公、ジョン・コーリーの会話。 無駄な、否、相手をムカつかせるためには極めて有効な一言。 次々と繰り出される、言葉の浪費の裏に、 描かれる…

加速する、この小説の興奮。

「ナイトフォール・下」(20/122) そして、911へ。。。 ここに至るデミルの思いを、噛みしめて読了。 たまたま飛行機内で読み終わった、というシチュエーションもあって、 かなり感慨深い読書となりました。 正義とは、何? 更に言えば、 正義は、いつも最善…

年末のシニカルでリアルな翻訳もの

「ナイトフォール・上」(19/122) 濃密な翻訳もの。 少し前は、年末はクランシー新作だったんだけどなあ。。。で、やっぱ、ネルソン・デミルですよ。 笑っちゃうほど、単純でシニカルな主人公・コーリーが良いんだね。 行間を読む、の真逆。 行間に、敢えて…