読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

シリーズものの功罪

「特捜部Q―知りすぎたマルコ―・上」(138/144) 「特捜部Q―知りすぎたマルコ―・下」(139/144) シリーズものの醍醐味の一つは 登場人物のバックグラウンドが徐々に明らかになっていく過程を ゆっくり楽しめることです 逆に そのバックグラウンドに気が向きすぎ…

狂信的……

「特捜部Q-カルテ番号64 上」(44/144) 「特捜部Q-カルテ番号64 下」(45/144) 早くもシリーズ第4弾です 誘拐、愉快犯、宗教と続いて 次に来たのは デンマークの過去の「暗部」をさらけ出す 狂信的な「差別」が引き起こす惨劇です 過去の未解決事件を掘り起こ…

社会的盲目という巧みな設定

「特捜部Q Pからのメッセージ・上」(38/144) 「特捜部Q Pからのメッセージ・下」(39/144) Qシリーズ、第三弾 今回のサブテーマは「宗教」です 信じるが故に 社会的に盲目になってしまった人たちを選んで 残虐な仕打ちを繰り返す犯人 なんて巧妙な設定なんで…

真っ当な暴力など存在しない

「特捜部Q-キジ殺し」(134/144) シリーズ第二弾 デンマークの警察小説です 今回はシンプルな構成です 未解決事件を解決する部署「Q」に紛れ込んだ書類 解決済、犯人服役中の事件 が、しかし デンマークのセレブ金持ちグループによる偽証、隠蔽の疑いが 非常…

サブキャラの大切さを知る一冊

「特捜部Q 檻の中の女」(120/144) 面白い警察小説って ホント、たくさんあるんですね これ、デンマークです 第一弾です 設定は正直よくあるパターンです ・とある事件で「折れた」刑事 ・性格は面倒くさいが、腕は抜群 ・復帰したが、早々に閑職の所謂「一人…