趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

伊藤計劃・円城塔

死ぬなよ……

「屍者の帝国」(54/144) 伊藤計劃 死に際に書いた作品 解説によると三十枚ほどの下書き原稿とプロット 作品的には「プロローグ」の部分とのこと 死者が「屍者」として ロボット、マシーンのように再利用されている 19世紀後半の世界が舞台だ 円城塔 それを文…