趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

北林一光

本当は恐い存在でいたくないんだよね、

「ファントム・ピークス」(36/144) 北林一光のデビュー作にして遺作。 残念です。 これだけなんて。 山の中の失踪事件。 雪が解けての半年後、 白骨化した頭蓋骨が発見される。 そして、 また、連続失踪事件が・・・ 状況がおかしい。 どうも、妙だ。 妻を失…