読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

光秀、信長を、やっちゃったらしいよ

「光秀の定理」(40/144) 歴史小説では 一般に流布している人物像とは 実は全く異なったキャラだったのだ というフレームのストーリーが多くあります 本作品もそれ 明智光秀の「本当の姿」を描いた作品です でも、主人公は光秀ではありません 戦国時代を自由…

また問おう、仕事とは、何か

「張り込み姫〜君たちに明日はない3」(134/144) リストラ請負人シリーズ、第三弾。 ちなみに、僕が第二弾を読んだのが2010年 第一弾を読んだのが2007年 その当時からは、仕事、変わってますから で、今回登場する「不況産業」は ・英会話スクール ・旅行代…

はたらくおじさん

「借金取りの王子」(29/122) あなたは、 何のために働いていますか? お金のため。 自分の夢のため。 社会に貢献するため。 家族を守るため。 特に意味はない。 何となく。 みんなが働いているから。 親から働けといわれているから。 カッコいいから。 そん…

枠を越えることの是非

「クレイジーへヴン」(88/122) 最初の20ページの、 疾走?失踪?失笑??感で、 この作品の狂気を実感できるんですが、 垣根涼介のテクニックにより、 この狂気は、優しさも悲しみも内包する感情に昇華する。 ただの狂気なんて、意味無し。 そんなの、陳腐…

スカスカをリストラクチャリング

「君たちに明日はない」(133/122) 垣根涼介って、やはり凄いですねえ。 彼との出会いは「ワイルド・ソウル」であり、 完全に、圧倒的に打ちのめされた記憶があります。 で、本作品は「リストラ屋」さんの話。 いかしたビジネス・ファンタジー小説。 でも、…

犯罪者のススメ

「ギャングスター・レッスン」(68/122) 作品名の通り、ギャングスターへの手引き。 綿密なレッスンが繰り広げられる。 一人前の犯罪者への道。 主人公・アキは一歩一歩、成長していく。 垣根涼介の描く「陽気」な犯罪者の世界は最高。 本当に真剣に犯罪者に…

でも、テロリズムは許さないんだけど

「ワイルド・ソウル下」(108/108) こう来たのか、、、Good Job! どういうテロ行為で迫ってくるのかと思ったら、 ははーーん。 爽やかな半社会的行為。 ギリギリだね。 上巻の緊張感が、 一気に解放されていく。 このテロならば、許してあげてもいいんじゃな…

責任を取る、という事か。厳しい。

「ワイルド・ソウル上」(107/108) 南米移民。 今まで全く気にした事が無いテーマでした。棄民政策。 なんて惨い、酷すぎる。誰に責任? で、作品的に凄すぎる。 ハイスピードなんだけど、粗くない。 このテンションはどこまで続く? 特に貴子の所はググっと…