趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

夢野久作

少女で地獄

「少女地獄」(140/144) 実は、夢野、初読 この時代の日本の「古典」作品は 実に苦手なジャンルなんです 読まず嫌い、かもしれませんね なんで なかなか、この文体についていけず 読了まで 時間がかかりました 1936年作品です 第二次世界大戦への突入前夜 そ…