「沈黙のひと」(101/144) ほぼ小池真理子を読んだことないから すーっと入ってきたけど 愛読者はまた違った角度で読んでるんだろうな 恋愛小説の大家、ですよね その彼女が描く父 あ、そういう角度か… 読後、持田序叙子の解説を読みながら再認識したりして …
「冬の伽藍」(47/122) 実は初小池真理子、かも。 前に呼んだ「メルカトル」から、 思いっきり離れてみよ〜〜と思って、 前から友人に薦められていた、 めったに(というか殆ど)読まない恋愛小説を手にとってみました。王道ですね。 もう、 恋をするとは、 …
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