趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

小路幸也

子供は存在自体がファンタジーなんだね

「そこへ届くのは僕たちの声」(80/144) 初、小路幸也です。 なんて優しい物語なのでしょうか。 久しぶりに、 気がつかないままに、涙が頬をつたっていました。 心地よいSFファンタジー。 誘拐?植物人間?神隠し? そんな不可思議な現象が脈絡もなく発生。 …