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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

山崎豊子

格の違う読書

「約束の海」(133/144) 山崎豊子 未完の最期の長編作品… ずしり、来ました 最近の(ちょっとむかつく)CMで コミックを読んでいる人より 本を読んでいる人の方が偉いの? というメッセージのものがあるじゃないですか 確かに あの表現の中で出てくるビジネス…

思うことが、たくさん有り過ぎて……

「沈まぬ太陽 4」(47/144) 「沈まぬ太陽 5」(48/144) アフリカ、御巣鷹山、そして会長室 山崎豊子、巨編 色々な感情が交錯して こんなヘビーな読書は久しぶりでした いや、問題作 間違いなく、問題作 以下、思いついたことを支離滅裂に列記します それくらい…

地獄でのビジネス

「沈まぬ太陽 3」(43/144) 真ん中、御巣鷹山編 1985年、墜落 500人を越える死者 そこにアフリカから戻ってきた恩地はいました 当時、高校二年生でした ですが、ここまで悲惨とは 全く認識していませんでした 地獄、ですね でも、こういうのって 一企業が対応…

今のところ、ぶっちゃけ、共感できないね……

「沈まぬ太陽 1」(39/144) 「沈まぬ太陽 2」(40/144) 全5巻、巨編です 1995年作品 アフリカ篇、御巣鷹山編、会長室篇の前半戦 あの1985年日航機墜落事故をめぐる物語 ここまでの名作なので 読まれている方も多いでしょう アフリカ篇は日航機墜落事故までの話…

中(華人民共和)国という国を通して

「大地の子・3」(96/122) 「大地の子・4」(97/122) とても暗くて辛くて痛々しくて、、、 微妙な読後感の作品でした。 でも、この微妙な感じを日本人に味わってもらいたいから、 山崎豊子は全身全霊を傾けて、 本作品を書き上げたのでしょう。 特に、この…

不幸な過去から目を背けてはいけない

「大地の子・1」(94/122) 「大地の子・2」(95/122) 中国と日本の不幸な過去。 第二次世界大戦から続く、消し去ることの出来ない事件。 中国の、多分、不幸な時代。 文化大革命という、日本に暮らしている人には、決して理解することが出来ない事件。 今…