趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

平山瑞穂

僕に あの日は あるのかな……

「あの日の僕にさよなら」(121/144) 最初は「冥王星パーティー」というタイトルだったそうで そんなタイトルの恋愛小説 素敵でしょ 11年前か…… この作品だと17歳の頃となります 17歳頃にすれ違った男と女が 28歳になって再会する その11年間は 消し去りたい…