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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

以下、全てネタバレです

「殺戮にいたる病」(107/144) とりあえず、我孫子武丸です。 ミステリ好きな人なら、 ちょっと、残酷だけど・・・間違いなく「必読書」かと。 以下、ネタバレです。 で、実にシンプルな叙述トリック。 たった1ポイントに絞り切ったところが巧み。 読みながら…

愛のある小説

「探偵映画」(37/122) 我孫子武丸の初期の作品。 1990年。 なんか、良い時代でしたよね。 携帯電話も普及してなくて、インターネットも無くて。 世紀末に向けての最後の「ゆとり」期間みたいな。 そんな時代背景を勝手に思い起こして読んだからでしょうか。…

油断してたよ。ヤラれたよ。

「弥勒の掌」(8/122) 我孫子武丸、 甘く見ちゃ、いけないね。 警察、新興宗教が絡み合ったサスペンス。 人が失踪し、 殺されて、 アウトロー警官が登場して、 弱っちい教師とタッグ組んで、 なるほど、なるほど、 まあ、どんな結末なのかな〜と、読み進めて…

本格ミステリー宣言

「8の殺人」(79/122) 綾辻。 歌野。 法月。 そして、我孫子か。 平成元年。 私は日本のミステリーに全く興味がなかった。 ひらすら翻訳のサスペンス、テクノスリラー。エスピオナージュ系を読んでいた。 あの頃に、島田荘司の宣言に触れていたら、 読書人生…