読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

ありそうで無かった思い切りの良い設定かと

「黒警」(56/144) ネタバレ、ギリギリかもしれないけど 警察サイドの人間と 犯罪者サイドの人間が通じて 何かをしでかす、という作品は多々ありますが 本作品は、どこかが違う そういう設定の場合 通常「良いモノ」はかなり遣り手だろう がしかし この主人公…

ソマリア、戦闘、命

「土漠の花」(158/144) これは戦争なのか? ただ 本能のままに動いているだけの サバイバルなのでは いや、違うな 本当にサバイブしたいならば無駄な戦闘はしないはず 舞台はソマリア 陸上自衛隊第一空挺団の精鋭が 先頭に巻き込まれる そこに法は存在しない…

人を殺すことによって獲得できること

「コルトM1851残月」(97/144) すげえ この設定は完璧でしょ 江戸時代 銃の持つ圧倒的なパワー 今の銃とは次元が違うわけです 神様、いや悪魔の力といっていいほどの巨大な力です そして、その武器がもたらす死が 何をもたらすのか 江戸時代だからこそ 実にリ…

読みたいものが全てあった

「機龍警察 自爆条項 上」(124/144) 「機龍警察 自爆条項 下」(125/144) 自分の読みたい作品の要素が 全てそろった作品です 感動的です スパイ アイルランド 警察内の権力争い 各省庁間のパワーゲーム 暗殺 傭兵 公安 中国共産党 東京 謀略 アクション バト…

文字のパワー

「機龍警察」(123/144) 月村、初読です この人、文字が好きなんだな〜と 惚れ惚れしてしまいました ハードな警察ものです 実に質実剛健とした正統派です しかし そのソリッドな世界に 突如「ロボット」らしきものが乱入します 簡単に言えば三体の秘密兵器ロ…