趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

有川浩

これ、帯のコメント、よくないよ~。もっと面白いよ~。

「ストーリー・セラー」(52/144) こうでなくっちゃ、有川浩! いや、参った! しっかり涙した後に してやられた~、っと裏切られ そしてラストの件… で、帯の件 確かに「恋愛小説部門第一位」なのは事実だろうし 読んでみて、実に納得です でも、ただの恋愛…

お役所仕事に憧れる……

「県庁おもてなし課」(103/144) いいな〜 こんな仕事している人がいるなんて 異次元です お役所…… おもてなしの心が必須な観光にかかわる仕事を お役所に出来る訳が無い、という確信を得る事が出来ました まあ、フットワーク軽く動かれて ミスされては困るの…

たまには、ただただ、痛快な小説も、楽しいぜぇ

「三匹のおっさん」(88/144) 有川浩の作品には 愛があるよね 還暦を迎えた3人のおっさんが活躍する 本当の「痛快活劇」 いや〜、楽しく読める 読後感圧倒的爽快! で、有川が巧いのが その年代の男性のファッションに関するくだり ここが良い! キヨ(60)が…

人の命と、自由という概念、どちらが大切なのでしょうか?

「図書館革命」(137/144) 最終巻。 図書館サーガ、ここに終わる。 表現の自由という問題に、 ここまで真摯に、そしてユーモラスに書いてくれた、 有川浩という作家に感謝。 とても感謝。圧倒的に感謝。 文字を書く人がいて、 文字を読む人がいる。 同様に、 …

動きだすために

「図書館危機」(136/144) 図書館シリーズ。 全部4作中の3作目。 遂に王子様の正体が!? そして、 最終決戦に向けて全てが動き始める。 表現の自由、って難しい。 同じく、 表現の規制、も難しい。 何でも表現して良い世界、は絶対に間違っていると思う。 自…

正論

「図書館内乱」(120/144) シリーズ第二弾。 図書館の自由を守るべく 隊員は戦う。 今回はフィジカルなバトルではなく、 メンタルな、サイコなバトル。 自由、検閲をめぐり、 各々の思考は回転する。 その回転する「軸」は何か? その軸はブレていないか。 そ…

本を読む自由

「図書館戦争」(115/144) 本が好きな人は、 必ずや、必ずや、 好きになる作品だと思います。 有川浩、ありがとう。 読書の自由を守るため、 武装する図書館。 この突拍子もない設定が、 なんか、凄いリアルに感じる最近。 検閲行為は全てが悪ではないと思い…

シンクロ、してる?

「レインツリーの国」(45/144) 来るね。 このストレートな物語。 ラブストーリー、一気に越えた物語。 聴覚障害をもった女性・ひとみと、 敢えて言うならば、「普通」の男性・伸の物語。 ネット上でのメール、メッセージのやり取りから、 本当に会って、 そ…

発見、二つ

「阪急電車」(148/122) 一つ目。 有川浩って作家の書く文章って、 誰にでも書けそうな体を装っているけど、 非常にシンプルで自然に流れてくる感じだけど、 そんなことは無い。 全く無い。 かといって計算されているわけでもないんだけど、 圧倒的な筆力をも…

SFの楽しさ

「塩の街」(60/122) 海読んで、 空読んで、 やっと塩にたどり着きました。 有川浩のデビュー作です。 SFって、(書かれた時点では)嘘がひたすら書かれています。 その嘘が、 真っ赤な嘘で攻めてくる作品もあるし、 ホントみたいな嘘で積み上げてくる作品も…

空を見てみよう

「空の中」(129/122) 凄いことが、待ってるぞ。 さあ、首が痛くなるまで、ずーっと、上を見ていよう。 で、ハードなSFです。 もう、ワクワクしちゃうSFです。 心も温まっちゃうSFです。 もう、読まなくちゃいけないSFです。 すぐに買ってください。 そして…

読んだぁっ、て感じ

「海の底」(114/122) いいねぇ 怪獣SF いいねぇ 警察、自衛隊、子供たち 突飛な設定を圧倒的リアルで描くこの手法。 マヂで「小説」です。 読んでてドキドキワクワクです。 横須賀が巨大ザリガニ軍団に襲撃される。 それが前提。 そこに理由はいらない。だ…