「この闇と光」(98/144) 綺麗な嘘です 最初から 胡散臭い雰囲気を適度にふりまく そして 徐々にその密度が濃くなっていく でも 嘘とは分かっても その真相はなかなか見えてこない 読む方は あーだこーだと考える で 謎が明らかにされた時 一喜一憂する でも…
「一八八八 切り裂きジャック」(12/144) 久しぶりに長い作品、読みました 文庫750頁、ずっしり 19世紀のロンドンにタイムスリップ、ずしり そして、華麗な謎解き、きらり 服部まゆみ、初読です もう鬼籍に入られているとのこと、残念です あの、切り裂きジャ…
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