朝井リョウ
「X`mas Stories」(18/144) キラ星のごとき作家たち とはいえ あさのあつこ、白河三兎は初読でした ビックリ クリスマスの短編集 伊坂は既読でした 同一素材だと 各作家の「味」が引き立ちますよね 得意技を繰り出してくるので どれが一番か… うーん 悩まし…
「世界地図の下書き」(144/144) 本年度のノルマ達成は 実に「勇気」の出る一冊でした そして 朝井リョウに 今後、もっと期待したくなる作品でもありました 世相を切らない、時代を反映しない、あまりキャッチーではない作品 もっと 書いてほしいな〜 訳あっ…
「何者」(123/144) 直木賞まで待とうと思って 今まで、我慢してきた朝井リョウ やっと、文庫化 で、読みましたよ 就活に挑む5人の男女の物語 僕の就活は今から24年前 インターネットもSNSも、携帯電話すらない時代で良かった つくづく感じる 自分は当事者…