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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

カッコいい男たちの恋愛ストーリー…ww

「女のいない男たち」(38/144) 敢えて言います カッコいい男の恋愛ストーリー いや、恥ずかしい 書いちゃった でも こんなこと言えるの、村上春樹だからです 6つの短編集 6人の男たちが登場します 一番地味な「ドライブ・マイ・カー」が好きですね 主人公の…

何でこんなに面白いのだろうか?

「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(46/144) 不思議だ 何でこんなに面白いのか 村上春樹 あらすじだけを取り上げると 正直、大したことはない 主人公の男、多崎つくるは 昔、突然、友達5人組の4人から絶縁を突き付けられた 理由も告げられずに、…

村上春樹が村上の春樹である所以

「1Q84 BOOK3 前編」(115/144) 「1Q84 BOOK3 後編」(116/144) あぁ、読み終わってしまったか この、読後感 これは、なかなか味わえません 村上春樹は やはり、村上の春樹なんですね 理解する必要がない 読んでいる、ただそれだけで 何かが頭に、心に、体にし…

この悦び、楽しさ、心の振れ幅

「1Q84 BOOK2 前編」(113/144) 「1Q84 BOOK2 後編」(114/144) さて、BOOK2です 様々な謎が解き明かされると同じ速度で 決して理屈では解決できない事実が出現してきます でも、物語の筋を追う意味は ここにきて かなり低くなってます 月が二つ それでいいん…

超絶おもしろい

「1Q84 BOOK1 前編」(111/144) 「1Q84 BOOK1 後編」(112/144) なぜに、これほど、面白くて、ひきこまれるのか 自分でも、 訳がわからないっ! やっと、これを読み始めましたよ 一気読みしたいから 文庫、全部出るのを待ちつつ、 未読在庫を処理して そしたら…

理屈とか、理由とかよりも大事なこと。

「東京奇譚集」(39/122) 不思議な短編五つ。 日常の中に潜む不思議が、 チョコっと顔を出す、その風景を、 村上春樹が送り出す。 250頁の、さりげない異空間。 いやあ、心地よい文章。 読んでいるだけで楽しい、嬉しい。 具体的な物語の展開よりも、 文字…