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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

意味は不要かも

「五分後の世界」(86/144) 本屋で平積みしてあった村上龍 おや、新刊?と思って買ってみたら 1994年作品 重い作品でした 主人公は気がついたら戦場にいた そこは 1945年の夏に 別の選択をした日本で まだ戦争が継続していたのだった こういうSF設定 村上の得…

「そして、移動しなければ出会いはない」

「歌うクジラ・上」(15/144) 「歌うクジラ・下」(16/144) 「そして、移動しなければ出会いはない」 心に刺さるフレーズが散りばめられていますが 僕は この言葉が 一番好きです ※「もう一つの趣味は「ランニング」ですから」歌うクジラ(上) (講談社文庫)作者…

溢れる思い、溢れる言葉、そして虚しい現実

「半島を出よ・下」(131/122) これ、読みながら、 渋谷駅、半蔵門線の階段、 ホームから、改札へ、 山手線に乗り換えようとしてた時。 周りをグルっと見回すと、 たくさんの人達が歩いてる。 急ぐ人、急がない人。 笑顔の人、笑顔じゃない人。 一人きりの…

「国家」とは?……熱い。

「半島を出よ・上」(130/122) やっと読み始めることが出来ました。 熱い村上龍、意外に好きです。 この、人名の圧倒的な羅列が、 人の価値を逆に貶めている感じがします。 有象無象の登場人物たちに、 敢えて名を与えているものの、 そこには名前しか存在…