趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

松浦理英子

性と性器

「親指Pの修行時代・上」(134/144) 「親指Pの修行時代・下」(135/144) 1993年の衝撃の名作に出会えたのは 渋谷の地下の書店での コーナー展開のおかげです 本屋、重要、ありがとう で、本作品をギュっとまとめると 右足の 親指が ある朝、突如 指ではなくペ…