趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

澤田瞳子

文字で「観る」

「若沖」(77/144) 何度も調べたくなりましたが 敢えて 読了するまで若沖の作品を観ませんでした 江戸時代の画家のお話です 恥ずかしながら、若沖、知りませんでした そんな白紙の状態から 文字のみで若沖の作品を妄想するという かなりの贅沢 それも 澤田瞳…