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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

福井晴敏のルール

「人類資金0」(142/144) 改めてのおさらいです なんとプロットと著者自らのコメントで構成された 横書き、つまり普通の文庫とは逆側から読み始めることができる 不思議な作品です 6から7まで、1年以上も間が空いてしまったので これで忘れていた様々な色々な…

待ったよ、やっとだよ

「人類資金7」(138/144) 一年以上、遅れたのかな その辺の事情、知っているならば 誰か教えてくださいっ! 1→2→3→4→5→6までは まあまあ順調に進行してましたが やっとここまできました 7 そうラスト、文庫700頁、厚く、熱い 世界を変えるための ルール…

あと一つ、あと、一つ、、、

「人類資金 5」(53/144) 「人類資金 6」(54/144) MANKINDの『M』資金 序盤、中盤、そして終盤 刊行ペースが大分遅くなってきて 正直ジリジリとしておりますが そこはじっとこらえて…… アジア辺境の小国にすべてを賭ける 壮大な企みを仕掛ける主人公・暢人 も…

来年4月までは、必ず生きていたいと、切実に思う

「人類資金・3」(1/144) 「人類資金・4」(2/144) 序盤から中盤へ M資金とかいう問題から 世界を動かすシステム(=ルール)の話しに発展ですから ロシアを舞台に 究極の「詐欺」が仕掛けられる が、しかし そこに登場するのは なんと、ヤクザだった 更に、そ…

は、早く、つ、続きを、よ、読ませてくれ……

「人類資金 1」(143/144) 「人類資金 2」(144/144) お、M資金か 都市伝説を伝説にしようとする 福井の剛腕に高まる期待 無限大 残り、読みたい ここで切られるのは辛い 苦しい…… 前半では 主人公の狙いが見えてこない 誰が何を利用して 何のために命をかけ…

日本には、ガンダムがあるじゃないか

「虹の彼方に・上」(100/144) 「虹の彼方に・下」(101/144) 日本には ガンダムが「ある」ということに 改めて、重ねて感謝 この作品の良さを どう伝えるべきなのか 非常に悩みます ガンダムだからこそ 人と人が戦い、殺しあう戦争というものを ここまで深く…

信じるには、力が必要である

「宇宙と惑星と」(62/144) 遂にプラモデルまで作り始めてしまいました。 かなり、ハマってます、ユニコーン。 物語はラストに向けて加速します。 昨日までの敵が手を組んだ!? 連邦軍とジオン軍の「ハグレ軍団」同士が、なんと、同一艦に! まさに呉越同舟…

二元的な世界が崩れて

「黒いユニコーン」(39/144) ガンダム、7つ目。 ますます冴える福井晴敏。 もう、ガンダムとか、SFとか、そういうレベルじゃない小説になっている。 ガンダムという共通言語を最大限に活用した、 本当に悲しく厳しく鋭い戦争小説です。 ここに来て、 敵と味…

答えは、あるのか

「重力の井戸の底で」(147/122) 凄いよ このガンダム もう「ガンダム」を越えちゃってる 人の底、世界の底、心の底にドロリと溜まった 理性では解決できない何かが 戦争を継続させる みんな止めたいに決まってる でも、でも、 止められないんだ どうして? …

ガンダムは問い続ける

「ラプラスの亡霊」(134/122) 福井ガンダム、五つ目。 折り返し地点。 登場人物が、 皆、自分とは何かを振り返る。 そして、ユニコーンも、大気圏を越えるのか? 本作品、シリーズ内で一番地味に違いない。 モビルスーツでの戦闘シーンも少ない。 が、しかし…

ガンダムのある国に生まれて良かった

「パラオ攻略戦」(99/122) 福井晴敏ガンダム、四つ目。 物語は、赤い男の登場で盛り上がる。 地球に棲み付くエスタブリッシュな民と、 宇宙へと放逐された弱気人民たちとの、 静かなる、そして打算に満ちた戦いを、 日本ではないアジアの地で読む偶然。 読書…

赤い

「赤い彗星」(98/122) やはり、 日本男子としては、 武士の道と同様に、 赤くて三倍早い道は譲れない。 日本代表も、 青じゃなくて赤の方が、 三倍点数が入るかもしれないのに。 福井晴敏のガンダムユニコーンの三つ目。 よりポリティカルな展開に、 さすが…

ガンダムと

「ユニコーンの日・上」(83/122) 「ユニコーンの日・下」(84/122) 福井晴敏が合体したんだから、 面白くないはずがない! 今年2月からアニメで動き始めた「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の原作ですね。 ファーストガンダムの所謂「一年戦争」から約2…

市井のスパイ

「6ステイン」(91/122) 静かなる職業軍人達の人生。 福井晴敏の熱き思いが、 豪速球ではなく、背後から迫り来る。 6つの短編。 市ヶ谷の精鋭たちが、国を守る。 否、心を守る。 ヒーロー、ヒロインもいないし、派手な工作もない。 地味に、確実に、誠実に…

「平和」な日本で。言葉と暴力。

「Op.ローズダスト 1」(71/108) 「Op.ローズダスト 2」(72/108) 久しぶり、福井晴敏、堪能。 ほぼ24時間、ぶっ続けで一気読み。連休中ならではの贅沢。 饒舌な福井の文字の波を、 僕は、好意的、前向きに受け止めます。 平和とは? 国家とは? 政治とは…