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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

ラスト8頁のジェットコースター

「ビッチマグネット」(16/144) そもそも舞城作品なので 理解よりも 文字を追う悦びを享受しようと思って読みはじめたけど 今回の主人公の姉と弟を軸にした 恋とか愛の話は 想像以上に物語が見えてきて 弟に対する姉の屈折した思いの描写とか 父の愛人に対す…

好き、か

「好き好き大好き超愛してる。」(9/144) こんな恋愛 してみたいよね 今週末、見に行く舞台の原作です 知り合いの出演者から 先に読んでおいた方が良いよ、とのアドバイスを受けました 映画でも、舞台でも、読書でも 前知識(限りなく)ゼロで臨みたい主義な…

限界を楽しむ

「獣の樹」(1/144) さて、年間100冊読書クラブ 今期一冊目は、最大級の作品を持ってきました ここから始めれば 怖いもの無しっす! 舞城、正直、僕の限界、越えてます 帯にもある「凄まじい文圧!」とはよく言った! この圧力を跳ね返して読み続けるだけで …

負けた読書(最終的に)

「ディスコ探偵水曜日・下」(87/144) 連休中になんとか読了。 でも、今回に限っては「読み切った」って感じかも。 とどのつまり、「了」出来ませんでした。 上中下のラスト600頁。 結局、なんとか理解できたのは未来の決着=「全ての訳」の部分だけ。 そこで…

舞城に、やられっぱなし(途中経過)

「ディスコ探偵水曜日・上」(82/144) 「ディスコ探偵水曜日・中」(83/144) いや〜、 舞城を甘く見てました。 これほど立ちゆかない読書、 いつ以来の経験でしょうか!! 30年ほど前に岩波の露文に意味も無く挑んでいたころは無邪気でした。 が、今は、無邪気…

この読書は「闘い」ではないかと

「NECK」(81/144) 舞城王太郎の映画化もされた作品「NECK」は、 舞台版もあったんですね。 もちろん、小説も。 本作品は ・この文庫のための書き下ろし ・舞台化された脚本+絵コンテ(コレが始まりらしい) ・既存発表作 ・映画の原案となった脚本 という四…

この気配、空気薄い感じ。

「みんな元気。」(101/122) みんな元気? 私は… 舞城王太郎という人は、 本当に作家さんらしい作家です。 この世界観を作り出していくパワー! 読んでいて、こんなにプレッシャーを感じること、 そうそうないと思うんです。 それも、あまり体験したことの無…