趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

鮎川哲也

ああ、ミステリが好きだ

「黒いトランク」(151/144) 実は鮎川初読です ミステリファンとしては怠慢でした やはり、名作は名作ですね それにしても ミステリは 技術の進歩、主に通信手段と移動手段と情報収集手段によって 世界が拡がったかもしれないけれど その分、密度は薄くなった…