不幸、幸福、不幸、幸福。その次は……
「死もまた我等なり・上」(9/144)
「死もまた我等なり・下」(10/144)
クリフトン年代記
シーズン2です
北米に渡ったハリー
いきなり牢獄
そこから、まさかの「作家デビュー」とは!!
ハリーの「妻」メイジー
まさかの北米行き強行とは
アーチャーの得意技炸裂
不運と幸運の連続攻撃が
これでもかーーーーーーーっと続きます
そして、悪い奴らが徐々に消えていってくれるお約束も満載
第二次世界大戦をはさんだ激動の時代を
ハリーを中心に
最愛の人、母、親友、そして「疑惑の父」の視点を中心に
スピーディーに進んで行きます
で、次回に持ち越しの問題はありつつ
ちょっと調子が良すぎる感じもする終わり方でした
これ、シーズン3
超不幸が待ってるんじゃないのかな〜〜
※「もう一つの趣味は「ランニング」ですから」
死もまた我等なり(上): クリフトン年代記 第2部 (新潮文庫)
- 作者: ジェフリーアーチャー,Jeffrey Archer,戸田裕之
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- 発売日: 2013/09/28
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