あまりにも面白すぎて、ひとり部屋で笑ってしまいました
「消失グラデーション」(126/144)
まさか
ここまで……
あの一行を意味を飲み込むまで
ちょっと時間がかかりました
あっけにとられて
で、把握した瞬間
一人で笑ってしまいました(笑)
今まで見えていた学園の風景が
より切なく、美しく、浮き上がってくる
ああ、もうこれ以上書けない
スクールデイズミステリの最高峰でしょう
間違いないです
とある高校のバスケット部が舞台です
高校でバスケ部だったひとは
ミステリ苦手な人でも絶対に読むべきです
当然、バスケ知らない人でも
全く問題ありません
この、読書の衝撃、知ってほしい
※「もう一つの趣味は「ランニング」ですから」
※はてな年間100冊読書クラブ
(20121021-20131020.161/144)
(20111021-20121020.166/144)
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