珍しく、親から貰った本でも読みました
「警視庁公安部」(16/108)
佐竹一彦さんの作品は初めてです。
こういう作風なんですね。
意外に映像的な小説でした。
で、出来れば、もっと「公安」の部分を読みたかったかも。
公安部内の軋轢とか、画策とか、
そーんな、どっぷり重いモノ、書いていないのかな?
- 作者: 佐竹一彦
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2001/05/25
- メディア: 文庫
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「警視庁公安部」(16/108)
佐竹一彦さんの作品は初めてです。
こういう作風なんですね。
意外に映像的な小説でした。
で、出来れば、もっと「公安」の部分を読みたかったかも。
公安部内の軋轢とか、画策とか、
そーんな、どっぷり重いモノ、書いていないのかな?