趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

珍しく、親から貰った本でも読みました

「警視庁公安部」(16/108)



佐竹一彦さんの作品は初めてです。
こういう作風なんですね。
意外に映像的な小説でした。



で、出来れば、もっと「公安」の部分を読みたかったかも。
公安部内の軋轢とか、画策とか、
そーんな、どっぷり重いモノ、書いていないのかな?



はてな年間100冊読書クラブ

警視庁公安部 (角川文庫)

警視庁公安部 (角川文庫)