ウソ、つけますか?
「レイクサイド」(59/108)
東野圭吾という人は、なんて多才なんでしょうか!!
ウソをつく事って、正直、ありますよね。
その時の自分の感情、気持ちって、なんなんでしょうか?
人は本来、正直でありたい訳でありまして、
それを覆すには、それ相当の理由があるわけで・・・
そんな心の葛藤が、見事に文字になっています。
Good job.
※はてな年間100冊読書クラブ
※妄想キャスティング
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