これ読んでみて、つまらないと思うなら
「アヒルと鴨のコインロッカー」(34/122)
こんなに読み易くて、
奥が深くて、
考えさせられて、
面白くて、
ミステリーで、
恋愛小説で、
社会派で、
青春ストーリーで、
素敵で、
心地よい作品、滅多にないですよ。
これ読んでみて。
ダメだったら、ヤバイと思います。
伊坂幸太郎、やっぱり、凄い。
その一言に尽きますね。
※はてな年間100冊読書クラブ(2005-2006.128/108)
※妄想キャスティング
http://mixi.jp/view_community.pl?id=424676
- 作者: 伊坂幸太郎
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