趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

文庫2,600頁、悔いは無し

人狼城の恐怖 第四部=完結編」(45/122)




この、パズルが解ける快感(更に、解けなかった自分に対する敗北感…)
そして、この、オチ!



文字通り、本格推理小説の金字塔です。




推理小説が、本当に好きならば、
この2,600ページを読むまでは、死なないでください。
よろしくお願いします。





はてな年間100冊読書クラブ(2006-2007.133/122)(2005-2006.128/108)
※「もう一つの趣味は「ランニング」ですから」
http://ameblo.jp/yonyonsan/

人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫)

人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫)