書く、読む、楽し
「ミステリーの書き方」(1/144)
さて、本年度一冊目は
まさかの非小説
書きたい人は当然
読んでいるだけでも満足な人でも
読むべき一冊
好きな作家の裏側と言うか本質と言うか
どういう気持ちで作品を書いているのかを想像できる
これ、最高でしょ
でも
本作品は
ミステリを「かなりたくさん」読んでいる人以外は
読んでも面白くないと思います
というか意味不明でしょう
気を付けて!
※「もう一つの趣味は「ランニング」ですから」
※はてな年間100冊読書クラブ
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