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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

オトナの「妖怪ウォッチ」

「定本 百鬼夜行-陰」(42/144)  

 

 

京極堂シリーズのサイドストーリー

姑獲鳥の夏」「魍魎の匣」「鉄鼠の檻」「絡新婦の理」「塗仏の宴」

 

とはいえ

メインストーリーをほぼ失念しているため

特に思いれもなく

ストレートに読んでしまいました

   

十の「妖」に関する物語

基本的に妖は自分である

全ては妖怪のせいとは良く言ったものだ

その通り

だって、妖は自分なのだから

 

戦後間もない昭和20年代に起きた出来事

不思議な事件

その裏に確かに存在した妖たち

あの時代のテンポ、色彩、音

人々の感情が豊かに、そして悲しく注ぎ込まれる

京極に文章の海に漂い

至極、満悦

 

お気に入りは「倩兮女 (けらけらおんな)」

笑えない女の話

口を開けて笑うのは攻撃の狼煙

口を閉じて笑うのは恭順の証

たしかに、笑うって、なんか無理してるのかも

なぜ笑えるのか?

理屈でちゃんと説明すると

その裏にある残酷な人間の真理が見えてくる

だから

笑ってごまかすのだ

怖い、笑い、恐い

 

そして、女は

殺されるのでした……

続きは絡新婦の理」で

 

 

メイン、もう一度、読みたくもなるが

やっぱ、厚くて、ねえ 

 

  

 

もう一つの趣味は「ランニング」ですから

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