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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

日本の、静かで、深く、そして重い、X‐MEN

夜の底は柔らかな幻・上」(31/144)   

夜の底は柔らかな幻・下」(32/144)    

 

 

鎖国

物語の舞台の名前からして重い

 

社会には

イロ、簡単に言えば超能力のようなものを持った

在色者がいるという設定

 

途鎖はイロの本場らしい

日本の中でも

治外法権的な特殊な地域

そこに主人公・実邦は身分を偽って潜入する

そこから

物語が動き始める

 

様々な在色者が集まってくる

それぞれの思惑は違えど

やりたいことは一つ

在色者の頂点に君臨する男を仕留めること

 

この設定、北米ならばX-MENです

それを恩田が描くと

こうなりなります

 

山岳信仰と超能力

八百万の神の国、日本ならではの

華麗なる融合

イロの技も北米の超能力者よりも凄惨かもしれない

凄く生き物っぽい

マシンじゃない

イロの力はジメジメしてるのですよ

 

恩田ワールドが

珍しく「外側」に爆発してます

でも、安心してください

ラストは

完璧な恩田の世界に着地してますから

 

 

  

 

もう一つの趣味は「ランニング」ですから

はてな年間100冊読書クラブ

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