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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

311がもたらしたモノ

「大地のゲーム」(60/144)     

 

 

敢えて「震災小説」と呼ばせていただきます

この言い方に

不快感を抱く方もいるかと思いますが

あくまでも僕の個人的な思いなので 

ご了承ください

 

311から5年

東日本大震災にインスパイアされた小説が

どんどん文庫化されている

文庫しか読まない僕にとっては

直後に読むのではなく

この時間差が

震災の影響を深く感じることとなっているかもしれない

直後の熱、風

それが時間と共に

当事者においてはそんな事は皆無かと思うが

現実は

温度は下がり、勢いは収まり

そんな中で

あの頃の作品を読むことで

ふと、気付くのだ

311の震災ではなく「地震」という事実を

 

本作品は、あくまでも全てが架空の設定の上だが

東日本大震災後に訪れた

巨大地震に遭遇した日本(と思われる)とある町の大学が舞台

状況は深刻

同様の巨大地震が再び襲ってくるとの政府の公式発表がある中

突如登場したカリスマ

新しい生き方、新しい社会システムを提言していく

 

主人公はその大学に在籍する女性

彼氏ではなく「私の男」と共に

震災でダメージを受け

更なる震災に怯えるコミュニティの中で

青春する

 

311が

様々なタイプがあるし色々な切り口がある

素晴らしい作家たちが残してくれた

感情的、主体的、情緒的な記録

あくまでも創作であり、決して真実ではないのだが

客観的なデータと同じくらいの

意味はあるのでは

 

震災小説

今後も読んでいきたいです

 

  

  

 

もう一つの趣味は「ランニング」ですから

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