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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

空気を殴る感じ

「怒り・上」(80/144) 

「怒り・下」(81/144) 

 

奇しくも本日

映画に関する情報が解禁されたというニュースを見た

妻夫木、綾辻のキャスティングは非常に良いと思ったけど

この作品を

このまま映像化した場合は

映画というパッケージにおいては疑問が残るし

その疑問を

広告宣伝の手法により

無理やり解消しようとする絵が見えなくもないだけに

とても心配になった

 

で、作品の話

空気を殴る感じ

感情の落としどころがあるようで無い

他作品で、落としどころ皆無といったものありますが

吉田はそうじゃない

ちょっとは用意してくれている

でも、誰もが納得し満足するような結末は用意しない

このやりきれない思い

読後に存分に楽しませてくれる

この感じを、読めるなんて

幸せ

 

とある惨殺事件から物語は始まる

犯人は確定

目下逃走中だ

 

その犯人らしき男が3人登場する

沖縄、東京、千葉

3人とも超訳アリ系

その3人は決して孤独ではない

その場所で

それなりの人たちとそれなりの接触を持ち

それなりの生活をしている

でも、周囲は

あくまでも、彼を「訳アリ」と認識し

とあるきっかけで

もしかして、犯人…と疑い始めるのだった

 

で、当然のことながら

犯人が分かってメデタシメデタシ系ではありません

当然です

 

人を疑うことと信じること

どちらも凄くパワーが必要ってことね

でも

どっちも大切なんだよね

信じるだけじゃ、生きていけないし

疑うだけじゃ、生きている意味ないしね

 

あとは

読んでください

絶対に損はしないと思います

 

 

  

 

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