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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

あと一年で人生が終わるとしたら…という物語かと思っていたら

「神秘・上」(120/144)        

「神秘・下」(121/144)    

 

 

これ、問題作です

なんか、どう読めば良いのか分からない

ページを捲るたびに

白石に

軽くあしらわれている感じがしなくもない

ま、その、あしらわれている感が快感でもあるのですが

 

この全てのピースが一つに集約されていく流れも

ご都合主義と捉えるのか

このご都合主義が意味する先の何を感じれば良いのか

 

そもそも

あと一年で人生が終わるとしたら…という

シンプルだけど大きなテーマに挑んだ作品とも言えるし

その前提が崩れた時の

神秘的な精神性に揺さぶられることもありだと思うし

いっそのこと

ファンタジーと割り切って読むと

また違う世界が見えてくる気もするし

 

いやあ、悩ましい

 

警察小説さながらに

様々な謎が解けていく様は読んでいて気持ちが良い

主人公の思考回路に

シンクロしていくのも心地よい

 

これは、ある意味、試された読書かな

 

難解な内容でないのに

考えれば考えるほど

深みに落ちていく

 

ただ、面白いです

非常に面白いです

それでけでも良いのですが

白石なので…ねえ

 

いや、楽しく悩ましい読書です

 

 

 

  

 

もう一つの趣味は「ランニング」ですから

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