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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

少女で地獄

「少女地獄」(140/144)    

 

 

実は、夢野、初読

この時代の日本の「古典」作品は

実に苦手なジャンルなんです

読まず嫌い、かもしれませんね

 

なんで

なかなか、この文体についていけず

読了まで

時間がかかりました

1936年作品です

第二次世界大戦への突入前夜

そんな時代に書かれた作品が読める喜び

ありがたや

少女を中心とした短編集

 

構成的には

少女地獄という中編は3つの短編で成り立ち

その他に3つの短編が収録されています

 

なぜ地獄なのか

そんなに地獄ではないと思うのですが

当時にしてみれば地獄だったのでしょうか?

いや、違います

少女にしてみれば地獄?

そういう感じで書かれている気もしません

 

嘘つきの女や

バスガイド

それに火星の女

この「火星」って語感が時代を感じさせて実にキュートでありますが

みな、決して、順調、幸せなわけではないけれど

地獄じゃないよね

いや

でも地獄なのか…

 

そのゆらぎ

楽しめました

 

この作品に触れてしまったら

やはり

ドグラ・マグラ、なのでしょうか

 

  

    

 

もう一つの趣味は「ランニング」ですから

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