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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

悪い奴の描き方

「代償」(155/144)     

 

 

小説には

様々な悪い奴が登場する

 

その悪い奴のパワーが大きいほど

そいつを倒した時の「悦び」は大きくなる

ま、倒せないまま、生き延びていくという話もありますが

やはり、王道は「悪は滅びる」である

 

本作品の悪い奴も

かなり悪い奴である

主人公は奇跡的にこの悪い奴から逃げることができたが

逃げるまでに

様々な被害は当然受けている

 

この悪い奴は

自分が訴えられている事件の弁護士として

主人公を指名するわけだが

その理由がとてつもなく「悪い」

なぜ?

その答えが分かった時

かなり、震えた

 

様々な小説で

悪い奴が人を陥れる方法は読んできたけれど

これは、すごい

このアイデアには驚いた…

こんな事までする人がいるのか

これは是非読んでほしい

 

ま、これほどまでに「賢い」悪人は

現実世界には

存在しないと思うが…

いや、違う

現実世界では

本当に賢いから「悪」が露呈しないのかもしれない

殺されずに

しっかりと、淡々と、巨悪を

振りかざしているのかもしれない

 

 

 

  

    

 

もう一つの趣味は「ランニング」ですから

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