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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

80年代の匂ひ

「標的はひとり」(11/144)   

 

1987年のスパイ小説

日本人で凄いスペックの高い工作員、加瀬

暗殺者の物語

 

テロリストと戦う男は

過去は所謂「殺しのライセンス」を持つ組織の者

そこから離れて

フラフラしているところに

殺しの依頼が

 

携帯電話もインターネットもない時代ならではの

強引とも思える展開

でも

この時代は

暗殺者だけではなく

普通に誰もが、かなり強引だったかも

相手を信用しないことには全てがスタートしない

検索もできない

連絡も取りにくい

ならば

何かを無理矢理でも信じるしかない

 

情報が不確かで

実際に現場にいってみたら

想像とは全く違っていたなんてことは良くあったし

それに対して

クレームも言わなかったと思う

本当に大切なことならば

全身全霊をかけて調べる労を厭わず

そんな時代だった

 

そんな時代の

テロリストと暗殺者のバトル

偶然とか勘とか許されるステージでの死闘

テロが今ほど取りざたされる前に書かれた作品だと思うと

感慨深いものがありますね

 

 

 

もう一つの趣味は「ランニング」ですから

はてな年間100冊読書クラブ

 

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