ありがとう、JK
「ハリー・ポッターと呪いの子」(13/144)
1から7まで
全て読んだ(観たじゃないよ)人へのプレゼントでした
脚本形式だったので
読むのを躊躇していたのですが
友人のハリー好きに
「2時間で読めるから、読んで!そして、語り合おう!」
って言われたので
速攻読みました
正解です
発売日に読んどきゃ良かった〜
ハリーの子供と
あの、ドラゴの息子が主人公
まあ、オールスターキャストですよ
これが最後の物語とJKが言っているみたいですが
納得です
大満足ですから
で、まさかのタイムリープ系ストーリー
そう、あの頃の戻るんです
ハリーの父と母も登場
実に切ないのですが
これまでの大冒険を振り返ると
涙ではなく
勇気が出てくるのが
このシリーズに偉大なところでしょう
これ以上のファンサービスがあるでしょうか
さらに、今まで、解き明かされていなかった謎もついに!
オトナが読んでも本当に楽しいのです
魔法系小説、という先入観を捨てて
この最高のミステリにはまってください
1から7を読んでから
この
最高のプレゼントを受け取ってください
(20151021-20161020.166/144)
(20141021-20151020.165/144)
(20131021-20141020.164/144)
(20121021-20131020.161/144)
(20111021-20121020.166/144)
(20101021-20111020.159/144)
(20091021-20101020.150/122)
(20081021-20091020.139/122)
(20071021-20081020.134/122)
(20061021-20071020.133/122)
(20051021-20061020.128/108)