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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

有名人満載の新シリーズ

「書楼弔堂 破暁」(54/144)   

 

 

舞台は明治20年代

とある本屋が舞台です

 

その本屋、来る人に読むべき本を与えてくれる

不思議な本屋

本は墓のようなもの、がコンセプトですから

 

そこに訪れる人たちは

後の有名人ばかり

なるほど、ここで会得したことで

将来成功して行くのか、という歴史ミステリ風の楽しみもあります

ジョン万次郎が登場したのも

結構、嬉しかったかも

 

でも、それはあくまでもオマケ

やはり

書物と人との関係というか

本に込められた「念」の強さというか

そういう妖しい世界観が

やっぱたまりません

 

本作品は6つの中編を収録しています

主人公・高遠の

情けないというか

時代に翻弄されて立ち位置がなくなってしまった切ない感じ

各編に登場する「有名人」

 

月岡芳年泉鏡花、井上圓了、勝海舟とのギャップが

いい感じで、心にしみます

 

やっぱ、読書、最高です

 

 

 

もう一つの趣味は「ランニング」ですから

はてな年間100冊読書クラブ

 

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